トラベルネットのスタッフブログ

国内には、クラブメッドのリゾートが2ヶ所あります。
北海道サホロと、石垣島カビラです。
他のホテルを利用するツアーに比べると旅行代金は高いのですが、航空運賃や宿泊費だけでなく、お食事、スポーツ、エンターテイメント、お子様のプログラムなどバカンスに必要なものがほとんど含まれています。
昼食、夕食時のソフトドリンクはもちろん、ワインやビールも
追加出費の心配がないので、決して「高い旅行」ではありません。

「北海道サホロ／出発間際のアウトレットツアー」が出ました。
8月20、22、23、24、25、26日出発なら、夏休み中です。
子供さんが喜ぶプログラムも豊富で、その間、パパとママはのんびりと、さわやかな季節の北海道で、大人のバカンスを！
http://www.k-travel.net/resort/CMsahoro/hnd8-9outlet.html


羽田発着2泊3日、8月20日発のスーペリアトリプルルーム利用コースの通常価格、大人お1人あたり122,000円が、半額以下の58,000円です。入会金と年会費も無料です。

〔ちゃちゃ〕

スタッフ・まさみが、94歳のおばあちゃんとグアムから帰ってきた日のこと。
「疲れてないかな？」と心配しながら迎えに行った私は、免税店で買ってきたコーチのサングラスをかけた姿に絶句・・・。

グアムの入国審査官に、「1915年生まれ？あと6年で2015年よ！」とびっくりされたとか。行く先々で年齢を問われ、長寿にあやかりたいと握手を求められたりしたそうで、疲れも見せずご機嫌さん。

帰国の日は、スタッフ・まさみと仲良しのハッセリンちゃん母子が、スペインへ移住するための出発日だったので、福岡空港で待ち合わせました。
パパのロムロさんから、「飛行機はいかがでしたか？」と尋ねられたおばあちゃんは、「とっても快適でしたよ。」と。

ペルー人のロムロさんは、いつもニコニコ顔で優しいパパ。

イザベルさんは、娘のハッセリンちゃんから、「ママ、しゃべるのビョーキ！」と言われる、明るくて社交的なママ。

ハッセリンちゃんは、人懐こくて可愛い9歳の女の子。
仕事で日本に残るパパより一足先に、スペインに用意した家にお引っ越しです。

「会いに行くからね。お土産のリクエストは？」と尋ねると、ハッセリンちゃんの答えは、「おにぎりの海苔がいい。」でした。

そして、お別れの時、おばあちゃんが言いました。
「また、スペインでお会いしましょ。」
きっと、この性格が長寿の秘訣なんですね。

[ちゃちゃ]

別府はまた雨です。

明日は花火ですが、延期かもしれませんね〜

旅行の仕事をしていると、気になるのはお天気。
今日は、タクシーで、お孫さんとお2人で観光中の97歳のお客様がいらっしゃるのです。地獄めぐり＝湯の花小屋見学＝アフリカンサファリ＝杵築城下町＝大分空港お送りのコース。
今日の別府の天気予報は「曇り、34℃、湿度62％、降水量0」

でも、10：50現在のトラベルネット前の富士見通りはこんな状態
大雨で川になっています。雷もゴロゴロ。
タクシーのドライバーさんは、ベテランの優しい方なので、コース変更しながらご案内しているとは思いながら、心配。

それから、今日、ビートルで釜山へ出発するグループは大丈夫かな？と、こちらも心配。ビートルの運行情報では「通常運行」。携帯電話にかけてみると圏外。という事は、無事出発した模様。

お天気には勝てないけれど、皆さん良い旅になりますように・・・。

[ちゃちゃ]

 スタッフ・まさみが、シティカードの懸賞で「グアム旅行」に当選しました。旅行会社にいるのに、旅行が当たるなんて・・・。

「おばあちゃんと行ってきま〜す。」と、94歳の祖母を連れて、今日、福岡空港から出発しました

チェックイン前。
福岡空港へ着いて車を降りると、スタッフ・まさみは、左手で車イスを押しながら、右手でスーツケースを引っ張って、出発ロビーにズンズン進んで行きます。
たくましい！

コンチネンタル航空でチェックイン。
持参した車イスを預けて、機内までは航空会社の車イスを借ります。
事前に航空会社に連絡を入れているので、手続きもスムーズです。



誘われると断らないスーパーばあちゃんは、本日の出国者最高齢かな。
93歳誕生日祝いの台湾旅行に続き、94歳のグアム当選旅行へ、いざ出発！

[ちゃちゃ]

前回のブログに“菖蒲園に雨を・・！”って載せたとたんドカ雨・豪雨の別府です。やっと昨日からお天気回復。よく降りました・・・・。

夜に開花して、一晩しか花を咲かせないという月下美人をご存知ですか？サボテン科の植物です。白い大輪の花でい〜〜〜い香りがします。

知人のお宅に大きな月下美人の木があるのですが、先日からもうすぐだよ〜〜と連絡が入っていたので、昨夜出かけました。

夜8時すぎからじわりじわりと開花を始めて９時半くらいに満開

せっかく開花ショーの見学に行ったのにカメラを忘れた

嘆いていたら酔っ払ったそこのご主人がはさみでチョキン・・・ひぇ〜〜切っちゃっってわたしに・・「帰って写真を撮ったらいい・・」（帰り着くまでもつかしら？？？）

そこの奥様「明日の夜はまた他のがたくさん開花するのよ！またおいで」

わたし「はい。また来ますカメラ持って！」

ということで・・

帰宅後パチリ

やっぱりちょっと元気がなくなってる？？

でもすごい大輪なのよ

この次は生き生き写真をお見せしますね。

《スタッフ　真里ちゃん》

別府の志高湖の少し先に“神楽女湖”（かぐらめこ）という所があります。

まあ湖って程大きくはないので大きな池ってところかな！

そこがいま花菖蒲が満開です

わが家から車で15分程で行けるんだけどなかなか機会がなくて昨日、ひさ〜〜〜しぶりに花菖蒲を観賞に出かけました。

梅雨とは思えないお日様ギラギラで・・（帽子に日傘にと完全防備）

駐車場からの遊歩道に入るとまずアジサイが迎えてくれました。

この遊歩道、結構長い・・

前はすぐ近くまで車で行けたけどいまはダメ！

テクテク歩いているとあちこちから鳥のさえずり無数の虫の鳴き声

森林浴もかねてこの長い遊歩道を楽しみました。

神楽女湖は平日の午後ということであまり人出は多くなかった。

花菖蒲は見てのとおり満開

しばし花に埋もれておりました。

きれいでしょ

しかし近くでよ〜〜〜く見ると心なしかお花が苦しそうなの・・・・

水・・水をくれ〜〜〜〜と

そうなの別府は梅雨に入ってからほんの数日しか雨が降ってない・・

やっぱ！あじさい・花菖蒲にはが似合うでしょ！！

ここだけには雨さん降ってくださいませ。

帰りは反対側の遊歩道を通りました。

こっちのほうが木が茂っていて涼しかった〜〜。

また来年、日傘ではなく雨傘さして来たいわ・・

《スタッフ　真里ちゃん》

連日夏日で梅雨はどこ〜〜〜？の別府です

昨日のお休みはトリムの日で先週に続き水泳でした。今週は水泳最後の日！　先生が後半にタイムを計っってくれるということで私は「25ｍをクロールで挑戦」　　タイムは○○秒　先生曰く「このタイムは覚えておくのよ。来年には1秒でも縮めて下さい！」だって・・　先生・・来年はまた一つ年をとる上に年4回だし進歩はなしでしょうね

全力で泳ぎきったのに・・「はい、2回目」ってそりゃ〜ないでしょ。得意種目でいいって言ったじゃないの先生！わたしは他はきらいなの。

わたし「先生、なんでもありですか？」

先生「いいよ〜〜何泳ぎでも」

そこでわたしはひらめいた　あれで泳ごう。

ここからは後で友達が笑いながら伝えてくれた。

合図でスタートして泳ぎ始めてから数秒・・

先生「あれ？あの人はなに泳ぎで泳いでる？」

他の人「え〜〜？？」

となりのレーンの人「犬かきみたいよ」（もぐってみたらしい）

先生「犬かき？犬かきにしては速いなあ・・」

ゴールしたらみんな大爆笑

（実は犬かき泳ぎ、大大得意なのでした）

<スタッフ　真里ちゃん>

梅雨に入ったとたん連日真夏のような日差しの別府です

昨日はわたくしトリムの日でお休みでした。先週から水泳です。田舎育ちの川で慣らした泳ぎはバッチリ　

ところがスイミングとなると泳げるだけではダメ　先生から「はい〜そこで息継ぎ！」「もっとキックして〜〜！」「手と足があってないよ〜〜！」・・・・・　　　　　　　　特に背泳ぎ・バタフライはき・ら・い！背泳ぎでどんだけ鼻に水が入ったことか　バタフライは腹筋がいるのよ腹筋。　メタボのお腹じゃ2,3回でもう水面に顔が出りゃしない・・

来週はいよいよタイム計ってもらえるのよ。一番得意種目でいいって・・　　　　　　私は自由形かな！さてさていかなるタイムか

しかし子どもの頃、学校帰りにランドセルほっぽって下着のまま泳いでたなあ〜〜〜〜。あとは大きな岩の上に寝転んで乾かして終わり・・・。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　楽しかった時代です　　　アハハ・・歳がばれるね。

《スタッフ　真里ちゃん》

韓国で食べたいものというと、焼肉や石焼ビビンバ、チヂミと出てきますが、焼き貝もおすすめ

国際空港のある仁川周辺の干潟で取れる貝を炭火で焼きます。はまぐり、あさり、牡蠣、マテ貝etc・・・季節の貝が山盛りで出てきます。

私がよく行くお店は、学生街の弘大にある「パダマウル」です。地元の人が中心のお店で高級感はありませんが、それだけに安い
この大きさと量で、お腹いっぱい食べて、お酒も飲んで1人あたり1,000円くらい。

白ご飯を注文しようとしたら、「ごはん」も「ライス」も通じません。ジェスチャーもダメ。韓国には数え切れない程行っているのに、私がちっともハングルを話せない事を憂いた〔らっきー〕が、私のDSに「旅の指さし会話帳 韓国」を入れてくれたのに、ホテルに置いたまま。
仲の良いガイドのヨーさんが「韓流ドラマ好きな60代のお客様が半年でハングル話せるようになったのに、知り合って5年以上たってもちゃちゃさんはハングルを覚える気がありませんね。」と嘆いていた声がよみがえる・・・。
でも大丈夫、ここは学生街。別テーブルで食事をしていた学生さんに英語で頼んだら解決〜。白ご飯にありつく事ができました。

〔ちゃちゃ〕